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ローソンなどコンビニのグリーンスムージーの栄養やダイエット効果は?

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数年前までは「グリーンスムージー」という言葉すら知らない方も多くいましたが、ここ最近の健康ブームで一躍脚光を浴び、雑誌やテレビでも広く取り上げられ多くの人に浸透してきました。

そして、最近ではどこのコンビニに行っても必ずと言っていいほどグリーンスムージーを目にするようにまでなりました。しかし、本来グリーンスムージーとは生の野菜や果物をミキサーにかけて作る飲み物です。パッケージ詰めされるとはいえ一定期間棚に保管されるコンビニで新鮮なグリーンスムージーが販売できるのか?疑問に感じた管理人がローソンなどコンビニのグリーンスムージー6つを実際に購入し味や栄養、効果などを徹底調査しました!

大手コンビニ6社のグリーンスムージーを実際に買ってみた!

今回は実際にローソンやセブンイレブン、ミニストップ、サンクス、デイリーヤマザキファミリーマートなどのグリーンスムージーを実際に買ってみました。撮影する前に1本飲んでしまったため画像では1本足りません。笑

コンビニではグリーンスムージー以外にも様々な種類のスムージーが売られていますが、今回は「グリーンスムージー」に絞っての調査となります。

コンビニのグリーンスムージーの味はまずい!?いいえ。美味しいです!

コンビニのグリーンスムージーの口コミを見ていると味がまずいという口コミがありましたが、管理人がコンビニのグリーンスムージーを飲んだ感想としてはじめに感じたことは、味がとても美味しいということ。どのコンビニのグリーンスムージーを飲んでも味は非常に良くできていて、野菜のクセや苦味などは感じずとても飲み易い味に仕上がっていました。

どちらかというとグリーンスムージーというよりはジュースを飲んでいるようなイメージに近いですね。材料の繊維?のようなものも口の残らずさらっとした飲み心地です。野菜ジュースとフルーツジュースを混ぜたようなイメージですね。

ただ、甘酸っぱく美味しい味にはそれなりの理由があり、栄養の部分で後述しますが"飲み易い=甘い"に繋がります。甘いということは当然糖質が多く含まれているということになります。

コンビニのグリーンスムージーのダイエット効果

最近では糖質制限を行うダイエットもあります。糖質の高い食べ物を口にすると当然血糖値が上がり、それを調整するためにインスリンというホルモンが分泌されます。インスリンは肥満ホルモンとも呼ばれており脂肪の燃焼を抑制してしまい、結果痩せにくくなってしまいます。また、血中の糖が足りなくなると体が自動的に糖を作り始めますが、それと同時に大量の脂肪を燃やして糖を作り出します。しかし、糖が足りている状態では脂肪を燃やす必要がないのでダイエットにはなりません。

糖質制限は"食べた後眠くなりにくい"や"結果が早く出やすい"などの理由から人気のあるダイエット方法ですが、コンビニのグリーンスムージーでは味からも分かる通り、果物が多く含まれているか砂糖を入れているかのどちらかの理由により、かなりの糖質が含まれているため糖質制限のダイエット法とは真逆の動きをすることになります。

ちなみに後述する表にある通り、コンビニのグリーンスムージーはカロリーも高いので糖質、カロリーの両面から見てダイエット向きの商品ではないことがわかります。

ダイエット効果に対する結論!

ローソンやコンビニのグリーンスムージーは糖質が多すぎてダイエット向きではない!むしろ、飲みすぎると太る原因になります。

コンビニのグリーンスムージーの材料・カロリー・価格一覧表

   グリーンスムージー ナチュラルフレーバースムージー 飲みやすさ実感GREEN SMOOTHIE
画像
 取り扱い ローソン セブンイレブン ファミリーマート
材料  ケール、さつまいも、人参、小松菜、セロリ、パセリ、クレソン、キャベツ、ラディッシュ、ほうれん草、みつ葉、果汁 ほうれん草、小松菜、ケール、人参 ケール、さつまいも、人参、セロリ、小松菜、パセリ、クレソン、キャベツ、ラディッシュ、ほうれん草、みつ葉、 果汁(キウイ、りんご、レモン)
カロリー  80kcal 78kcal   88kcal
価格  168円  198円  
  SMOOTHIE GREENBLEND(DOLE) グリーンミックススムージー(販売終了) グリーンスムージーミックス(カゴメ)
画像
取り扱い

ファミリーマート

サンクス

サンクス

セブンイレブン

ミニストップ

材料 りんご、バナナ、パイアップル、ぶどう、大麦若葉粉末 さつまいも、人参、白菜、赤ピーマン、アスパラガス、ケール、ほうれん草、セロリ、大麦若葉粉末、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、かぼちゃ、パセリ、クレソン、ラディッシュ、みつ葉、果実(りんご、バナナ、レモン) 人参、ピーマン、小松菜、キャベツ、なす、アスパラガス、セロリ、白菜、大根、ケール、レタス、クレソン、ほうれん草、パセリ、ビート、かぼちゃ、果実(りんご、ぶどう、キウイ、レモン)
カロリー 128kcal 109kcal 139kcal
価格 178円 172円  168円

コンビニのグリーンスムージーの栄養はどれくらい?健康への影響は?

コンビニでグリーンスムージーを見て多くの人がはじめに感じる印象は「体に良さそう!」「手軽に野菜や果物の栄養が補えそう!」という考えを持ちがちです。この考えは間違いではありませんが、コンビニのグリーンスムージーの栄養は本物のグリーンスムージーの栄養とは大きく異なります。

まず、一番の違いが加熱処理です。家でグリーンスムージーを作る場合は材料の野菜や果物を生のままミキサーにかけて作りますが、コンビニのグリーンスムージーはパッケージに入れて販売するため、生の状態ではなく必ず加熱処理する必要があります。徹底した加熱処理を行うことにより生の野菜や果物で摂取できる栄養素が壊れてしまいます。熱に弱い栄養素とはビタミンCやビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、パントテン酸、消化酵素の一種のジアスターゼなどの栄養が加熱処理によって減少します。

次に家で作るグリーンスムージーに絶対に入っていないブドウ糖果糖液糖や色素、香料、甘味料などの添加物が入っているということです。中でも注目していただきたいのがブドウ糖果糖液糖。コンビニのグリーンスムージーを飲んだ方に「思っていたよりも美味しいじゃん!」と感じてもらいリピーターになってもらうためには美味しい味にする必要があります。そのためには味を甘くする必要があるためコンビニのグリーンスムージーの多くはブドウ糖果糖液糖が使われています。そして、このブドウ糖果糖液糖はその名の通り「糖」ですので摂取しすぎると肥満の原因となったり、生活習慣病の原因になります。

そのほかの添加物でもアセスルファムKに塩化メチレンはというものが含まれており、この塩化メチレン呼吸器や皮膚から吸収されると高確率で発ガンする可能性のある危険な物質です。少量の摂取では問題無い添加物ですが、コンビニのグリーンスムージーを継続して飲むのはやめておいたほうが良いでしょう。

栄養に対する結論!

コンビニのグリーンスムージーは徹底した加熱処理により熱に弱い栄養素は失われている。危険な添加物もあるため継続しての摂取は避けたほうが無難。

コンビニのグリーンスムージーを飲むと屁(おなら)が出やすくなる!?

コンビニに売られているグリーンスムージーは本来グリーンスムージーを1から作る時には入れない材料、例えばさつまいもかぼちゃなどが含まれています。さつまいもやかぼちゃなどのデンプン質の多い芋類や豆類は果物との食べ合わせがあまり良くなく、一緒に摂取すると腸内でガスを発生させやすくなる性質があります。簡単に言うと屁(おなら)が出やすくなるということです。

それぞれの製品にどれくらいの量のさつまいもやかぼちゃが使われているか詳しくはわかりませんが、これらの材料が含まれていることにより屁(おなら)が出やすくなるのは間違いないでしょう。

コンビニのグリーンスムージーのメリットとデメリット

コンビニのグリーンスムージーのメリット

  • 味が美味しい
  • 出先でどこでも買える
  • 色々な味が発売されており、気分によって変えられる

コンビニのグリーンスムージーのデメリット

  • 価格がめっちゃ高い
  • 甘みが強く飲みやすいが糖質が高い
  • 加熱処理により一部の栄養が失われている
  • 添加物が入っている
  • デンプン質の多い芋類と果物が入っていることから屁(おなら)が出やすくなる

コンビニのグリーンスムージーのメリット・デメリットをざっとあげるとこんな感じです。コンビニのグリーンスムージーは飲みやすい味なので野菜が苦手な人でも美味しく飲めると思います。また、コンビニは全国どこでもあるので飲み忘れてしまっても気がついた時にすぐに買って飲むことができるという点は大きいですね。

ただ、体にあまり良くない添加物が入っていたり、屁(おなら)が出やすくなるデンプン質の多い材料が入っていることを考えると飲む頻度には気をつけなければなりません。

コンビニのグリーンスムージーの値段は高い!ボッタクリ!

コンビニのグリーンスムージーの値段に関してですが、結論から言うとかなり高いです。当サイトの「【人気】グリーンスムージー初心者でも簡単にできるおすすめのレシピと作り方」で5種類のグリーンスムージーのレシピを紹介していますが、材料の平均価格は398円です。一見高く感じるかもしれませんが、このレシピの材料費は1リットルで作った場合の費用です。ですのでこの398円をコンビニで売っているグリーンスムージーの量、200mlの値段に直すと398円(1リットル)÷5=79.6円(200ml)となり1杯あたり約80円で飲める計算になります。

また、最近人気の粉末のグリーンスムージーの値段も1杯あたり120〜130円あたりが平均ですので、コンビニのグリーンスムージーはかなりのボッタクリ価格であることがわかります。粉末のグリーンスムージーは材料の栄養を壊さないようフリーズドライなどの技術を施した上、美容成分なども配合されている分、多少高額になるのにも納得できます。

しかし、ローソンなどコンビニのグリーンスムージーは加熱し殺菌処理を施すことによりビタミンなどの栄養素が消失、飲みやすくしてリピートさせるために果物の比率を上げたり「果糖ブドウ糖液糖」などを入れているなど糖質の塊、体に悪い添加物が入っている、などのデメリットがあるにもかかわらず手作りのグリーンスムージーの2倍以上の価格です。これらのことから考えるとコンビニのグリーンスムージーは「グリーンスムージー」という健康イメージにつけ込んだ悪徳なボッタクリ商売と言えるでしょう。

ローソンなどコンビニのグリーンスムージーのまとめ

今となっては多くのコンビニで目にするようになったグリーンスムージーですが、やはり加熱処理されていることや飲みやすい味に整えていることから手作りや粉末のグリーンスムージーとは品質的にかなり劣っていると感じます。また、価格的にも1杯あたり平均170円という価格は継続して飲むようには設定されていないと思います。

やはり、本格的にダイエットや美容を目的にグリーンスムージーを飲むのであればミキサーを使って手作りで作るか粉末タイプのグリーンスムージーを利用するのが一番です。

平日は学校や仕事があり、朝に十分な時間が取れない方は粉末のグリーンスムージーがオススメです。管理人の場合は平日は粉末のグリーンスムージーを飲み、比較的時間に余裕のある休日は手作りのグリーンスムージーを楽しんでいます。粉末のグリーンスムージーは邪道だ!という人もいますが、毎日手作りのグリーンスムージーを作っていては材料を買ったり、コンテナに入れる大きさに切ったり、ミキサーを洗ったりと手間がかかり、結局めんどくさくなって長続きしません。どんなに体に良いことをしていても長続きしなければ何の意味もありません。そのためには粉末のグリーンスムージーを使ったり、たまにはコンビニのグリーンスムージーを飲んだりと色々と併用して継続しても良いかもしれません。

せっかく美容や健康のためにグリーンスムージーを始めたのであれば毎日の負担にならないよう自分のライフスタイルに合わせた付き合い方を考えてグリーンスムージーを楽しみましょう。

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