効果・効能

グリーンスムージーの効果・効能

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近年の国内における健康ブームもあり、青汁やグリーンスムージーといったローフードの人気は年々高まっています。中でもグリーンスムージーは青汁と同じように癖のある葉野菜を使っているのにもかかわらず果物を合わせることにより飲みやすい味になり女性を中心に特に人気があります。

グリーンスムージーを飲む理由は人それぞれ様々ですが、健康や美容、ダイエットのためにしろ、みなさん何かしらの目的を持って始めるはずです。

グリーンスムージーの効果をしっかりと知っていればより目的にあったレシピをチョイスしたりできます。また、粉末のスムージーを考えている方にとっても自分の目的にピッタリと合った商品を選ぶことができるようになることでしょう。

このページでは自分の目的にピッタリあったグリーンスムージーを選ぶためのグリーンスムージーの基本的な効果や効能に関して説明しています。

グリーンスムージーの効果と効能

グリーンスムージーは緑の野菜とフルーツに水を加えて混ぜ合わせた非常にシンプルな飲み物ですが、人間が健康な体を維持していくのに必要な栄養素を多く含み、グリーンスムージーに期待できる効果は数え切れないほどです。

昔から緑の野菜を積極的に摂るように言われてきたとしても緑の野菜は苦味や味にクセのあるものもあり、嫌がる子供も多いと思います。子供だけでなく大人になっても食べれない方も多く、その代わりの栄養補給に青汁を取り入れている方も多くいます。

青汁は「青汁療法」と言われているくらいたくさんの栄養が含まれており、多くの効果効能に期待できます。そんな青汁も葉野菜をミキサーを使い液状にしたものですので基本的な作り方はグリーンスムージーと大差ありません。唯一の違いはグリーンスムージーのレシピは芋類、豆類などデンプンの多い材料を使用しないことを基本としていますが、青汁ではそれらの素材も使用する場合があります。かたや、青汁はグリーンスムージーに使うような果物をほとんど使用することはありません。これらの違いはあるものの青汁もグリーンスムージーも緑の野菜を使う点においては変わりありません。

近年注目を浴びている青汁に多くの効果・効能に期待できるのであれば、グリーン野菜を生のまま使うグリーンスムージーにも同様の効果効能に期待できるのは当然ですね。

代表的な効果効能を例にすると、生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症)や便秘の予防などの健康面の効果からダイエットや美肌などの美容効果など、これだけで健康と美容の両方への効果に期待できます。

  • グリーンスムージーは緑の葉野菜を使うため青汁と同様の効果・効能に期待できる!
  • 生活習慣病や便秘の改善、ダイエットのサポート、美肌などの効果。

グリーンスムージーの生活習慣病の予防効果

現代の私たちが生活習慣病になる理由の多くは食生活に原因があると言われています。外食で人気のあるラーメンやパスタなどの麺類は炭水化物が中心でほとんど野菜をとることができません。それに加え、家庭の食卓に並ぶ料理も洋食が増え脂質や炭水化物に栄養が偏りがちで昔と比べても野菜が占める割合は少なくなっています。

簡単で手間もかからず、おいしく野菜や果物を摂取することができるグリーンスムージーを毎日の習慣にすることで不足していた野菜の栄養を補うことができ、その結果生活習慣病の予防効果に期待できます。この「手間がかからない」「簡単」「おいしい」という3つを意外と大事なポイントで、この3つがないと習慣にするほど長続きすることはできません。

生活習慣病の予防やダイエットの効果を期待するにはグリーンスムージーを習慣にする必要があり、短期的に取り入れても思ったような結果を得ることはできません。

食卓やレストランに並んだサラダは野菜がそのままの形で使われていますが、グリーンスムージーはブレンダーやミキサーですりつぶしているいるため体に取り入れた後の消化効率や吸収率をあげることができます。

グリーンスムージーのダイエット効果

そして、グリーンスムージーが生活習慣病の予防に期待できるということは=ダイエットにも効果的ということになります。なぜかというとダイエットの食事制限で脂質や炭水化物を減らしたとして、ほとんどの方がそれと同時にビタミンなどの健康な体を維持していくために必要な栄養まで不足させてしまい、その結果体にかなりの負担をかけながらのダイエットとなってしまいます。しかし、グリーンスムージーであればカロリーは抑えつつも美容や健康に必要な栄養素は今まで以上に取り入れ、ダイエットしていながら健康な体を維持することができます。

グリーンスムージーの腸内環境(便秘)に対する効果

最後に便秘に対する効果にはグリーンスムージーに使われている野菜や果物の食物繊維が活躍します。食物繊維はヒトの消化器官では消化できないためほとんどそのままの状態で腸へと到達します。食物繊維は一昔前まで意味のないものとして扱われてきましたが、ここ最近では腸内を掃除し、腸内環境を整える役割があることがわかっています。その結果、便通が良くなるのですが、それ以外にも腸内の細菌の質、つまり悪玉菌を減らし善玉菌を増やす役割があります。

腸内の悪玉菌が減り、善玉菌が増えると腸内の無駄な発酵を抑えることができます。腸内で異常発酵したガスは腸内で血液に取り込まれ全身を回り体臭などの原因にもなりますので、腸内環境を整えることは体臭を抑えることにも繋がります。

グリーンスムージーのアンチエイジング効果

グリーンスムージーがアンチエイジングに効果があることはご存知でしたでしょうか?アンチエイジングとは若返らせるものではなく老化のスピードを遅らせることです。金属が酸素に触れ酸化することを錆びると言いますが、私たちの体も酸素によって徐々に酸化していきます。そして、結合力の強い力のある酸素を活性酸素と呼びますが、この活性酸素を抑えることがアンチエイジングにつながります。

そして、グリーンスムージーに含まれているビタミンEやビタミンCには活性酸素を抑制する抗酸化作用があることで知られているます。また、最近ではニンジンに多く含まれるβカロチンやワインに含まれるポリフェノールにも抗酸化作用があることがわかっています。もちろんグリーンスムージーにはβカロチンやポリフェノールなども摂取することができます。

グリーンスムージーと野菜(フルーツ)ジュースとの違い

グリーンスムージーは野菜ジュースやフルーツジュースなどと比較されることがあるのですが、これらの飲み物とは何が違うのでしょうか?グリーンスムージーとジュースの違いで代表的なものは下記の2点です。

  • 食物繊維の量
  • 加熱処理をすることによる栄養素の違い

野菜ジュースやフルーツジュースも元は野菜や果物を使っていますので、グリーンスムージーと同じような栄養素を得ることはできます。しかし、グリーンスムージーは生の野菜をそのまますりつぶして液体にしている一方、ジュースの場合はすっきりとした飲み心地にするためあえて食物繊維などの大部分が取り除かれてしまっています。当然これでは便秘やダイエットに対する効果も半減してしまいます。また、いくつかの野菜や果物では実の方より皮の方に栄養素が詰まっているものもありますが、ジュースでは実部分しか使いません。一方のグリーンスムージーはほとんどの素材を皮ごと使いますので素材の栄養素を無駄にすることがありません。

次に加熱による違いですが、市販で売るためには雑菌など安全上の理由から避けられないものですが、ほとんどのジュースに加熱処理がされています。野菜に含まれるビタミンなどの栄養素の中には加熱によって壊れてしまう栄養素があり、それらの栄養素は加熱処理の段階で大部分が消失してしまいます。

具体的にはビタミンCやビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、パントテン酸、消化酵素の一種のジアスターゼなど、ざっとあげただけでもこれだけの栄養素が熱に弱く加熱により失われる、もしくは大部分が消失してしまう栄養素です。また、むくみの解消効果に期待できるカリウムも熱に弱い傾向があり、加熱処理されると効果が半減してしまいます。

食物繊維は熱に強いですが、先ほどお伝えした通りジュースにする段階でほとんど取り除かれてしまいますので、ほとんど摂取することができません。

グリーンスムージーがダイエットに向いているのはホント?

昨今では様々なダイエット方法が紹介されていますが、どの方法も結局はカロリーを消費する摂取する量を抑える方法です。結局は綺麗に痩せるためにはカロリーとの付き合い方を見直す必要があります。

ダイエットを行うときに最も気をつけたいのが食事制限による栄養失調です。食事制限によりカロリーの摂取量を抑えても、それ以外の栄養素が足りなければ健康な体を維持することはできませんし、ダイエット後のリバウンドのリスクも高まります。カロリー以外の栄養素が不足すると肌荒れや髪がパサつくなど美容面でのトラブルも起きやすくなります。

美しさと健康の両方を維持しながら痩せるためにはカロリーを抑えつつも必要な栄養素は確実に摂取する必要があります。ダイエットはこのどちらかが欠けていては絶対に成功しません。それゆえ、ほとんどの方のダイエットが体調を崩し病気になるか、美しさを失うか、挫折するかのいずれかの理由で失敗に終わります。中でも「体調を崩し病気になる」というのはダイエットを始めてある程度時間が経ってから発症したり、重症化することもあるため注意が必要です。

海外セレブをはじめ芸能人などの著名人にグリーンスムージーが人気な理由はカロリーが控えめなのにもかかわらず野菜を十分摂ることができるためビタミンやミネラルなどの必要な栄養素を確実に摂取することができるためです。

また、太ってしまう原因のひとつには便秘もあげられますが、グリーンスムージーには豊富な食物繊維が含まれているため腸内環境を改善し、便秘の改善効果に期待できます。便秘の状態は腸に便が長く滞在することにより便がカチカチになるほど搾り取っている状態ですので、それがなくなることにより美肌効果などにも期待できます。

ダイエットを挫折してしまう原因の一つに空腹感が我慢できないことがあげられますが、グリーンスムージーは野菜や果物を液体だけでなく食物繊維などのドロドロ感が残っているためある程度の満腹感が得られるようになっています。グリーンスムージーに満腹感があることにより食事の量を減らしたり、置き換えダイエットとして利用することもできます。

グリーンスムージーは空腹時に飲むことにより効率的に栄養素を吸収することができるため、朝食の代わりに飲む人もいますが、朝食の代わりに飲むだけでも数百キロカロリーも抑えることができます。ダイエット初期は空腹感が強めに出ますのでおやつ代わりに飲んだり、食事前に飲んで食事の量を減らすことにより精神的に無理のないよう取り組むことができます。

ダイエット用にカロリー計算を行って低カロリー食を作っている方もいますが、通常の料理以上に手間がかかるため長続きしない方がほとんどです。グリーンスムージーであれば野菜や果物を切ってブレンダーやミキサーで潰すだけです。手間や時間といった挫折要因である負担を最小限に抑え、無理なく続けることができます。また、ダイエット食品などは味が悪かったりしますが、長く続けていく上では味も重要です。グリーンスムージーは好みの果物や豆乳を混ぜることにより味に変化をもたらすことができるので美味しく、しかも飽きずに続けることができます。

  • グリーンスムージーを使ったダイエットはビタミンやミネラルが不足しにくい。
  • 食物繊維がたっぷり含まれているから腹持ちが良く空腹になりにくい。
  • 簡単で手間がなくて美味しいから続きやすい。

グリーンスムージーの抗酸化作用!ファイトケミカルの効果

ファイトケミカルは植物の色素やアク、香りなどから発見された成分で体の細胞が錆びる老化の原因となる活性酸素を抑える抗酸化作用を持ち合わせています。ファイトケミカルという名前は世間ではまだまだ認知されていませんが、意外と身近な存在で赤ワインに含まれているポリフェノールや緑茶のカテキンなどの成分もファイトケミカルの一種です。

このファイトケミカルはヒトの体内では生成できない物質ですが、ファイトケミカルを持った野菜や果物を食べることにより体内に取り入れることができます。しかし、このファイトケミカルは植物の細胞の中に入っており野菜や果物をそのまま食べたとしても十分に吸収することができません。

野菜や果物のファイトケミカルを吸収するためには加熱するか細胞を砕く必要があります。グリーンスムージーは素材に生の野菜を使うため加熱は行いませんが、ミキサーなどを使うことによりファイトケミカルを抽出することができます。ただし、通常のミキサーではファイトケミカルを取り出せるほど十分なパワーがなくせっかくグリーンスムージーを作っても体内に吸収されにくいままとなってしまいます。

ここで注目されているのが「バイタミックス」です。バイタミックスは一般的なミキサーの数倍のパワーがあるため通常のミキサーに比べファイトケミカルを抽出することができます。

せっかくグリーンスムージーを作るのであればファイトケミカルまで抽出し、野菜や果物の持つ力を余すことなく吸収したいですね。

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